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食品表示の基礎

生鮮食品の表示について

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  • 容器包装の見やすい場所または食品の近くに立て札やPOPなどで表示します。容器または包装に表示する際の文字は、8ポイント以上の大きさである必要があります。
  • 卸、仲卸等の流通業者は、容器包装、送り状または納品書等に表示し、正確に伝達します。
農産物
項目 内容
名称 一般的な名称を記載
原産地名 国産の場合は都道府県名を記載。市町村名その他一般に知られている地名でもよい。
輸入品は原産国名を記載。

【ここに注意】

  • 玄米・精米は「食品表示基準」「米トレーサビリティ法」に基づいて表示します。〔関連ページ
  • 生しいたけを販売する場合は、栽培方法(「原木」又は「菌床」)も記載します。〔関連ページ
  • 単品の野菜を単に切断したものは生鮮食品ですが、カット野菜ミックスやカットフルーツミックスなど複数の種類を詰め合わせたものは加工食品になります。
  • 豆類で容器に入れたものや包装されたもののうち、密封したものは内容量(g,kg)と販売者の氏名、住所の表示も必要です。〔関連ページ
    ※当サイト内での単位表記は、汎用表記としております。[参考ページ]
畜産物
項目 内容
名称 「牛肉」、「豚肉」、「鶏肉」等の一般的な名称を記載
原産地名 国産の場合は国産である旨を記載する。なお、主たる飼養地が属する都道府県名、市町村名その他一般に知られている地名でもよい。
輸入品は原産国名を記載。
※容器包装されている場合は以下の表示も必要
消費期限 安全に食べられる目安を表示します
●賞味期限と消費期限の違い〔消費者庁HP
保存方法 「10℃以下で保存」など保存方法記載
加工者の氏名・住所 「加工者の氏名」と「加工所の所在地」を記載。
所在地は、政令指定都市(静岡市・浜松市)でない場合、「静岡県」から記載。
法人格がない場合は、屋号だけでなく、必ず代表者の個人名も記載。

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【ここに注意】

  • 牛肉は「牛トレーサビリティ法」に基づき、個体識別番号も記載します。
    農林水産省HP
  • 100gあたりの単価、部位、用途などは「食肉に関する公正競争規約」に基づいた表示です。
  • タレ付き肉は食品表示基準上「加工食品」として扱われます。
  • 一番長い期間飼育されていた場所が「原産地」になります。
水産物
項目 内容
名称 「魚介類の名称のガイドライン」に従い、一般的な名称を記載
● 「魚介類の名称のガイドライン」(消費者庁HP
原産地名 国産の場合は、「採取(生産)した水域名」または「養殖場のある都道府県名」を記載。水域をまたがって漁をした場合など、水域名の記載が困難な場合は、水揚げ港または水揚げ港が属する都道府県名でもよい。
輸入品は原産国名(漁獲船の国籍)を記載。
「解凍」の表示 冷凍したものを解凍して販売する場合は「解凍」と表示
「養殖」の表示  養殖されたものは「養殖」と表示
※容器包装されている場合は以下の表示も必要
生食用の表示 生食用の場合、「生食用」、「刺身」など表示を記載
消費期限 安全に食べられる目安を表示します
●賞味期限と消費期限の違い〔消費者庁HP
保存方法 「10℃以下で保存」など保存方法記載
加工者の氏名・住所 「加工者の氏名」と「加工所の所在地」を記載。
所在地は、政令指定都市(静岡市・浜松市)でない場合、「静岡県」から記載。
法人格がない場合は、屋号だけでなく、必ず代表者の個人名も記載。

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【ここに注意】

  • 「加熱処理」や「塩蔵等」を行った場合は、加工食品となります。