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食品表示の基礎

業者間取引

■業者間取引とは

製造業者、加工包装業者、輸入業者、販売業者など、食品の流通に関わるすべての人たちに、食品表示が義務づけられています。業者間取引であっても、小売店などで「出荷時の状態」で販売されるものは消費者向けの食品表示が必要です。
業者間取引であっても、口頭ではなく「文字」で正確に情報を伝えてください。

業者向けの食品:他の業者で加工材料に使われたり、小売店などで小分け包装された後に販売されるもの

消費者向けの食品:業者間取引であっても、小売店などで「出荷時の容器・包装の状態」で消費者に販売されるものは消費者向けの食品表示が必要。

どちらも食品表示の対象です。

■業者間取引の表示方法

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業者間取引の食品については、表示方法が一括表示でなくてもよいことになっています。

  • 容器・包装、送り状・納品書、規格書などに記入しますが、容器・包装に表示しなければならない項目があります。
  • 文字の大きさや表示様式に関する規制はありません。
  • 「名称」や「原材料名」などの「項目名」の表記は省略できます。

■業者間取引の表示項目

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◆業務用生鮮食品の表示項目 詳細情報

名称、原産地

◆業務用加工食品の表示項目 詳細情報

名称、原材料名、原料原産地、内容量(計量法により表示が義務付けられているもの)、期限表示、保存方法、製造者

※各項目の概要について、消費者向けの食品ラベル表示例をご参照ください。

 

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