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表示に関するQ&A

みなさまからよせられた表示に関する疑問・質問にお答えします。

みなさまからよせられた食品表示に関する疑問・質問の中で、比較的多く寄せられる疑問・質問にお答えするページです。質問内容は今後も随時更新していきますので、定期的にチェックしてみてください。

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Q62
赤米・黒米の名称は何と書きますか。赤米等を精米したものはどのように書くべきですか。
A
赤米・黒米の場合であっても玄米であれば、名称は「玄米」となります。精米してあれば「精米」となります。

Q63
しいたけは「原木」または「菌床」と栽培方法を書かなければいけないが、まいたけやひらたけはどうですか。
A
まいたけやひらたけについては必要ありません。
基準はしいたけのみについて規定しているため、まいたけやひらたけには表示の義務はありません。
生しいたけについて)(乾しいたけについて
Q64
魚介類の名称について、どのように表示すればよいですか。
A
水産物の名称については、「魚介類の名称のガイドライン」にならって表示することが基本となります。
参考サイト(水産庁:魚介類の名称ガイドライン

原則として、種毎の名称を記載することとします。
なお、馴染みのない標準和名等の表示によって消費者が混乱することがないよう配慮する必要があるため、種に応じて、標準和名を基本としつつも、より広く一般に使用されている和名があれば、この名称を記載することができることになっています。
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Q65
かつお枯れぶし削りぶしに原料原産地名(使用したふしの産地)の表示義務はありますか。また、かつお削りぶしとさば削りぶしの混合削りぶしに、原料原産地名の表示義務はありますか。
A
原料原産地名の表示義務があるのは「かつお削りぶし」のみです。
したがって、ご質問の商品についてはどちらとも表示義務はありません。
Q66
佃煮の原材料として「水あめ」と「還元水あめ」の両方を使用するが、別々に記載しなければなりませんか。
A
「水あめ」と「還元水あめ」は別であるため、分けて表示してください。
「還元水あめ」は糖アルコールに分類されます。
Q67
食品に、安全である旨の表示をしてよいものですか。
A
流通している食品は、そもそも安全であるため、適切ではありません。
これをことさらに強調表示することは、強調表示のない他の食品が安全でないような誤解を消費者に与えかねず、景品表示法の趣旨から望ましくありません。
Q68
ボイルした後、木やガスで燻したなまりぶしは、原料原産地表示が必要ですか。
A
「ボイルした後燻して」いるのであれば、対象外です。
なまりぶしについては、茹でただけの状態では、原料原産地表示の対象ですが、茹でた後、燻しているのであれば、対象外です。

Q69
種としてのにんにくを中国から輸入して栽培します。栽培の結果、得られるにんにくや葉にんにくの原産地はどこになるのですか。
A
基本的に、新たにできたにんにくや葉にんにくが生産された場所です。
今回の場合、どちらも国産となります。ただし、消費者庁は、保管しているだけの状態で発芽してできた葉にんにくは国産と認められない旨の見解を示しているので、留意してください。

また、しょうがのように種しょうがも食べる場合、種しょうがの方の原産地は変わらないので、そこも留意すべきです。
Q70
中国産の種ショウガを使って下田でショウガを栽培した場合、原産地はどこになりますか。
A
増えた新ショウガは下田産です。
新ショウガの収穫後に残った種ショウガ(古根)は、下田での栽培期間の長短に関わらず、中国産のままで変わらないので注意してください。
Q71
「しずおか物語」や「しずおか茶」など商品名に地名を冠しているものの、一括表示の原料原産地名を「国産」と表示してよいですか。
A
食品表示法では良いことになってますが、原料原産地名は「静岡県」とするほうが望ましいです。
食品表示法では「国産」でよいことになっていますが、商品名に地名が入っている場合、買う人は100%その産地のものと考えるため、原料原産地名を「静岡県」とするほうが望ましいです。

ただし、「国産」と表示されていても直ちに違反ということはありません。
Q72
蒲焼の製造工程の一部で炭火を使います。ほとんどの工程はガスを使いますが、「炭火焼」を強調してもよいですか。
A
ほんの一部の工程でしか炭火を使用していないのに、「炭火焼」を強調するのは消費者を誤認させるおそれがあるため適切ではありません。

Q73
「無農薬」「無化学肥料」という表示をしてはいけませんか。
A
「栽培期間中農薬不使用」、「栽培期間中化学肥料不使用」という表現の方が望ましいです。
栽培期間中は農薬や化学肥料を使用していなくても、過去に使用したものが残留している可能性があります。
「無農薬」や「無化学肥料」と表示すると、その食品が一切の残留農薬や化学肥料を含まないと誤認されるおそれがあるため、「栽培期間中農薬不使用」などと表示するのが適切です。
Q74
キハダマグロとメバチマグロをまとめて「マグロ」と記載してよいですか。
A
「キハダマグロ」「メバチマグロ」と種名を記載するほうが望ましいと言えます。
まとめて「マグロ」と記載することは誤りとまでは言えませんが、消費者の商品選択に資するために正確な情報を提供する必要があること、また、単に「マグロ」と表示した場合、消費者に実際のものよりも優良であると誤認を与えるおそれがあることから、「キハダマグロ」「メバチマグロ」と種名を記載するほうが望ましいと言えます。(Q37参照)
Q75
製造する納豆は有機JAS認定を受けていないが、原材料に使用する大豆が有機JAS認定を受けたものなら、「有機大豆使用」と表示できますか。
A
できます。

Q76
遺伝子組換えでない旨の表示は、どの食品に表示してもよいですか。
A
対象8作物以外の農産物に表示してはいけません。
また、加工食品において使用した対象作物以外の作物について表示してはいけません。[関連ページ
不適切な例:〈アップルパイ〉
   ○原材料名:りんご(遺伝子組換えでない)、小麦粉、・・・・
Q77
自動販売機で買うときに表示が見えないがよいですか。
A
手元に届く商品に表示があれば食品表示法上は問題ありません。
自動販売機は通販やインターネットによる購入と同様に考え、手元に届く商品に表示があれば食品表示法上は問題はありません。
Q78
牧之原市で生産した生葉を、藤枝市で碾茶に加工し、また牧之原市に戻して粉末にして抹茶とします。原料原産地はどこですか。
A
緑茶の原料原産地は荒茶の生産地であり、抹茶の場合は碾茶を作ったところが原産地となるため、原料原産地は藤枝市です。

Q79
「おいしいアジ干物」という表示は問題ありませんか。
A
「おいしい」と表示することは、特に不適切な表示とまではいえず、問題ありません。

Q80
「一番茶」使用は特色のある原材料にならって使用割合を表示しなくてはなりませんか。
A
「一番茶」は特色のある原材料とまでは考えないため、使用割合の表示までは不要です。
ただし、消費者が一番茶のみを使用したと誤認させないようにして下さい。
Q81
緑茶の原料原産地は荒茶の製造地ということですが、荒茶製造工程のうち生葉の蒸し工程を茶工場A(A市)で行って冷凍し、茶工場B(B市)に運んでその後の揉捻、乾燥等の工程を経て荒茶とした場合、製造地はA市とB市のどちらになりますか。
A
最終的に荒茶を完成させた茶工場BのあるB市が製造地となります。
したがって、この荒茶から仕上茶を製造すれば、原料原産地はB市となります。(Q12参照)
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