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表示に関するQ&A

みなさまからよせられた表示に関する疑問・質問にお答えします。

みなさまからよせられた食品表示に関する疑問・質問の中で、比較的多く寄せられる疑問・質問にお答えするページです。質問内容は今後も随時更新していきますので、定期的にチェックしてみてください。

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名称のQ&Aを表示

Q5
名称や原材料の「一般的な名称」とは何ですか。
A
法令等で定義されている名称や「日本標準商品分類」等の名称、その他社会通念上一般的な名称をいいます。
食品表示基準の中に、個別に定められている場合等、使用した原材料等の名称について具体的に例示があるものはその名称を表示します。

例示がないものや食品表示基準の中でが定められていないものについては、その固有名称を、食品衛生法、JAS規格、公正競争規約等の公的基準で定義されている名称や「日本標準商品分類」、「日本食品標準成分表」中の名称等を参考にして表示してください。これらに記載されていないもの、社会通念上分かりにくいものについては、消費者に誤認を与えない範囲で事業者の判断で表示してください。

また、特定の地域で一般的であっても全国的には一般的でない呼称も多くありますので、注意が必要です。

水産加工品の原材料表示については、「魚介類の名称のガイドラインについて」(平成19年7月水産庁作成)による生鮮魚介類の名称のルールを基本に表示します。
Q37
「ホンマグロ」という表示は、日本近海で獲れたクロマグロでないと表示できませんか。
A
クロマグロは日本近海以外でも漁獲され、また、「クロマグロ」(標準和名)に代わる一般的名称として「本マグロ」、「ほんまぐろ」が認められています。
原則は「クロマグロ」で表示しますが、「ホンマグロ」の表示でも問題ありません。(Q74参照)
参考サイト(水産庁:魚介類の名称ガイドライン
しかし、「メバチ」、「キハダ」、「ビンナガ」など、クロマグロとは異なる種を「本マグロ」等と表示することはできません。
Q49
茶の一括表示の名称は「緑茶」でよいですか。
A
緑茶の表示基準に従い、「煎茶」「かぶせ茶」「玉露」等と記載して下さい。
参考サイト(日本茶業中央会
Q64
魚介類の名称について、どのように表示すればよいですか。
A
水産物の名称については、「魚介類の名称のガイドライン」にならって表示することが基本となります。
参考サイト(水産庁:魚介類の名称ガイドライン

原則として、種毎の名称を記載することとします。
なお、馴染みのない標準和名等の表示によって消費者が混乱することがないよう配慮する必要があるため、種に応じて、標準和名を基本としつつも、より広く一般に使用されている和名があれば、この名称を記載することができることになっています。
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Q74
キハダマグロとメバチマグロをまとめて「マグロ」と記載してよいですか。
A
「キハダマグロ」「メバチマグロ」と種名を記載するほうが望ましいと言えます。
まとめて「マグロ」と記載することは誤りとまでは言えませんが、消費者の商品選択に資するために正確な情報を提供する必要があること、また、単に「マグロ」と表示した場合、消費者に実際のものよりも優良であると誤認を与えるおそれがあることから、「キハダマグロ」「メバチマグロ」と種名を記載するほうが望ましいと言えます。(Q37参照)
Q87
アオサの加工品の名称を「青のり」としてよいですか。
A
できません。
アオサを原材料としたいわゆる青のりの一括表示名称は「あおさ加工品」等としてください。
Q92
いわゆる成長魚(出世魚)の表示方法について教えてください。
A
一般的に理解されるものである場合は、それらの名称を記載できます。
成長段階に応じた名称(成長名)がある生鮮魚介類については、成長名の内容を表すものとして一般的に理解されるものである場合は、それらの名称を記載できます。
(例:ブリ⇒ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ(東京) ブリ⇒ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ(大阪) サケ⇒ケイジ(母川に回帰する前の未成熟なもの))
一部の地域でしか理解されていない名称については、全国流通するものには使えません。
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